1959年に創業。様々な機械・部品の、設計~製造を行っています。主に鉄やステンレスの材料を扱い、曲げ加工や溶接などの職人技によって作り出される製品は手のひらサイズの板金部品から、見上げるほどの大型の機械まで様々です!
どんなものをつくっていますか?

当社は鉄・ステンレスを中心とした板金加工と溶接技術を活かし、スマートフォンの光学フィルム製造装置、医薬・化粧品製造機械、リチウムイオン電池の電極製造装置など、現代産業を支える設備を手がけています。さらに、機械カバーや防音扉、漁港で使われる氷水製造装置、水の浄化装置、祇園祭の階段まで、用途は多岐にわたります。小物から大型設備まで「必要とされるものを形にする」技術力が私たちの仕事です。
会社を一言で表すと?

社員の年齢は20~30代が最も多く、若手とベテランが意見を交わして協力し合い、チームとなって一つの製品を完成させていく、元気で明るい雰囲気の会社です。
仕事中はそれぞれが真剣に仕事へ取り組み、時折掛け合う声が飛び交うなど集中した時間が流れます。一方、休憩中は他愛のない話で笑い合い、自然とリラックスできる雰囲気が広がっています。メリハリのある環境が、チームの結束と働きやすさを生み出しています。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

経営理念の中に「私たちが作り出すものは豊かな社会つくりを担うものでありそれを誇りとします」とあります。私たちが作る商品はたとえ鉄板1枚でも意味のあるものであり、その役割を認識しながら仕事をする。そうすることによりその人の人間性が品質に現れるようなモノつくりをしていきたいです。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

参加者の皆さんには「ものづくりってこんなに面白いんだ!」という驚きと感動の波紋を届けたいと考えています。ワークショップでは、職人と一緒にステンレス製のサイコロ型貯金箱を製作し、板金加工や溶接の技術に直接触れていただきます。無機質な金属が自分の手で形になっていく体験は、きっと心に残るはず。帰宅後も「何か作ってみたい」という創造の余韻が続くような、ワクワクする時間を提供します。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

私たちは、長年培ってきた板金加工・溶接技術を次世代へつなぐため、工場見学やワークショップを積極的に開催しています。職人の技を「見て・触れて・体験する」機会を増やすことで、ものづくりの魅力をより多くの人に届けたいと考えています。また、若手育成にも力を入れ、技術だけでなく“ものづくりへの誇り”を共有できる環境づくりを推進中です。地域と未来へ技術を波及させる挑戦を続けています。