2003年に創業し、主に店舗什器やオーダー家具等を制作。職人技術を生かし、フォトスタジオセットやオリジナル雑貨も製作しています。他業種の方々とのご縁もいただき、工場併設のカフェで商品開発等も積極的に進めています。
どんなものをつくっていますか?

これまでは顧客から依頼を受けて、店舗什器やオーダー家具、障子などの建具を製造してきました。数年前から社内の別ブランド【tsumiki】としての家具や雑貨、建具の入った商品などオリジナル製品も製作しています。昨年からは新たにフォトスタジオとカフェを工場に構え実際にプロのカメラマンさんに撮影で使用していただいたり、撮影に使っていただける装飾品や雑貨の提案、製造も始めています。
会社を一言で表すと?

会社を一言で表すと「木工一筋20年」、社長を一言で表すと「木工一筋50年」となります。長年、木とともに過ごしてきました。一人から始まり、もともと職人であった家族が集まって、さらに新しいメンバーも加わり、現在の形となりました。会社は家族と考え、難しいことも楽しいことも分かち合い、とにかく話し合い、相談し、コミュニケーションをとることを大切にしています。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

我が社の強みは、お客様がイメージした形を現実に作り出せるところです。まず、お客様と打合せ中に3Dモデルを作成しながらよりイメージに近い製品作りを目指しています。そして、長年培ってきた職人たちの技術によって3Dではなく実際の作品として誕生させます。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

『このお店のカウンターも作ってるんですか!』と驚いて欲しいです。普段、何気なく通っている喫茶店や商業施設のあの店舗やこの店舗も我が社が製作したものかもしれません。八尾の工場で作られたものが、皆さんの日常生活で役立っていることを知っていただき、この木製品はどこで使われるのかなと想像して楽しんでほしいです。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

何事にもチャレンジしてみることが改めて大切だと考えています。新しいことを始めることは、やはり怖さもありますが、よく考え相談しみんなで一丸となり一歩を踏み出しています。今まで見えていなかったことがたくさんあり、楽しみながらこれからも進んでいこうと考えています。