2015年創業、ワークウエア販売。「女性用の良い作業服がない」と相談があり、女性作業服の課題を知る。2016年女性専用作業服、2022年フェムテック商品開発。女性が働きやすい職場は社員全員の働きやすさに繋がっています。(100文字)
どんなものをつくっていますか?

ワークウエアの企画・製造・販売をしています。現在、多くの女性用作業服は、男女兼用(男性サイズ)の小さいサイズのものが販売されていますが、それに不満を持つ女性が一定数存在します。当社では現場女性の声を元に「女性専用作業服」を開発。そして、そのヒアリング力、開発力を生かした企業様のオーダーワークウエアも得意としています。男性、女性それぞれの個性を生かしたワークウエアを企画からご提案しています。
会社を一言で表すと?

女性ばかりの会社です。3人の小さなチームですが「得意不得意共有ミーティング」で、それぞれの得意と不得意を共有し合ってます。極小チームなので、「苦手だから」って、やらないでいいという風にはなりませんが、「これは〇〇さん」「これは私」という感じで、それぞれが主体的に仕事をしています!
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

私は創業以来、「現場で働く女性の課題」を聞き続けています。その中で、「働く女性にとって“生理”は大きな課題の一つ」と常々感じていました。そんな中2020年に「Femtechセミナー」に参加し「生理の多い日の漏れを解決できるかも!」とアイデアが降り、「多い日の漏れを衣服の外に出さないオーバーショーツ“Airy Catch”」を開発しました。
自社工場は持っていませんが、縫製、企画、知財のプロが揃う最強のネットワークが自社の強みです!
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

『世界に1つのTシャツ』を創る!!自分で描いたイラストが、そのままTシャツに!オリジナルを自分の手で創る楽しさ、自分が創ったオリジナルを自分で着る喜び!「この世界にないものを創る」ワクワクを、身体いっぱいに感じてほしいです。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

私は、日本は「ものづくりの国」だと思っています。そして、「それを支えているのは中小企業だということを、もっと若い人たちに知ってほしい」と思い、高校に課外授業を提供している会社の『企業から「課題」を提示し「解決策」を考え「プレゼン発表」して投票してもらう』というプログラムに参加しています。微力ですが、「日本のものづくり」を通じて「技術の根底にある精神性」を学生さんに伝えていきたいと思っています。