大阪・堺で創業し、今年で72年。地球上で最も“硬い”素材を精密に加工することが得意な会社です。産学連携でダイヤモンドワイヤを開発し上場。現在はナノサイズゼオライトで未来をアップデートする技術革新にも挑戦。
どんなものをつくっていますか?

中村超硬では、3つの分野で製品を開発・製造しています。
●超かたい材料を加工する精密部品
スマホや自動車、半導体をつくる機械に使われる部品
●ダイヤモンドワイヤ
半導体の材料をうすく切るための、とても細いノコギリのような工具
●ナノサイズゼオライト
ゼオライトを目に見えないほど小さくした新素材。化粧品や歯みがき粉、電池など、私たちの暮らしに役立つさまざまな製品への利用が期待されています。
会社を一言で表すと?

「モノづくりに対するチャレンジ精神」
「産学連携による研究開発」そして
「時代のニーズに合わせて変わる柔軟さ」
この3つの強みで、中村超硬はワクワクする未来のモノづくりにチャレンジし続けています!
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

中村超硬は、社員の「やってみたい!」を応援する会社です。
ものづくりの腕を磨く技能検定へのチャレンジや研究職の博士号の取得などもサポートしています。現在、6名の特級技能士を筆頭に加工のスペシャリストが精密加工の現場で活躍し、ナノサイズゼオライト開発は工学博士6名を含むアカデミアチームで最先端研究に取り組んでいます。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

注目は、モノづくり現場の“職人の技”!
たとえば研磨作業の仕上げでは、0.001ミリ(1ミクロン)の単位を手作業で行っています。機械では再現できない“人間センサー”がフル稼働し、「これだ!」という感覚で仕上げます。工場好きはきっと好奇心を刺激されるはず。
一方、別の部屋では、白衣をまとって最先端の研究に取り組む開発者の姿も。昔ながらの町工場とハイテク研究室、そのギャップも見どころのひとつです!
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

中村超硬が誇るのは、「チャレンジするものづくり」です。受け継がれてきた精密加工技術を礎に、新材料や新技術へ果敢に挑戦。変革を恐れず、まだ誰も見たことのない価値を生み出し、「ナカムラチョウコウ」の技術を世界へ届けます。