大工さんの何気ない一言を機に、建材運送業から製造業へ参入して30数年。苦労の末、想いに応える「多種形状コーナー材の超高速製造ライン」を完成させました。私たちは、「つくる、はこぶ、つながる」で建設業の未来をデザインします。
どんなものをつくっていますか?

日本の木造住宅の約80%に使用される外壁材(サイディング)の「コーナー材」を製造しています。このコーナー部分は、各住宅の寸法に合わせて施工する必要があります。当社では、きれいに施工できるぴったりのサイズのコーナー材を超高速で製造し、建設現場に納品できる新システムの構築に成功しました。当社のビジネスモデルは中小企業白書2020にも掲載されました。
会社を一言で表すと?

「“ありがとう”創造企業」です。世の中のあらゆる困りごとを解決し、「ありがとう」の笑顔で一杯の社会にしたいと考えています。まずは隣の人から「ありがとう」と言ってもらうことを目指し、「ありがとう」でみんなが笑顔になれるような仕事を日々デザインして行きます。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

「ぴったりの外壁コーナー施工」で “キレイでありがとう” を未来に響かせたいです。さまざまな工程を経て出来上がったコーナー材が、現場の寸法にぴったりと合い、今までは目地が多くて「残念」だったサイディングの壁が、見違えるほど「きれい」な壁に変わります。サイディングの壁ってこんなにキレイなんだとみんなに知ってもらいたい!!
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

みんなの“ もっとキレイな外壁にしたい !! ”の想いを実現するために、元々ものづくり企業ではない当社(運送業)が、ゼロからのスタートで約30数年、何とか建設業界のみなさまに喜んでいただける外壁コーナーを創り上げることが出来るようになりました。これはひとえに従業員の努力とお客様や仕入先様のご協力の賜物です。“ものづくりスピリッツ”=“日々のコツコツ努力と改善”で、想いは叶うのだということを参加されるみなさまの心に広げたいです。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

門真市ものづくり企業ネットワークで「生産性1.5倍部会」を推進し、「ものづくりは人づくり」を実践しています。生産性改善の絶え間ない努力で「ものづくりで人も街も幸せいっぱいの門真」を実現することが目標です。