創業50年の栄光技研は、ばねや線曲げ部品を作る工場です。みんなの当たり前の日常を陰から支えるため、妥協のない精度にこだわり、ものづくりに挑戦しています。
どんなものをつくっていますか?

ボールペンの中に入っている小さなばねから、自動車・農業機械・家電・医療機器まで、私たちの身近な製品の内部で使われる精密な部品を手がけています。線材の太さφ0.3~13までをくるりと巻いたり、様々な角度で曲げたり、ねじったりして仕上げています。
会社を一言で表すと?

技術力と対応力の【人】が当社の魅力です。
どんな難問に直面しても「結局はやっちゃう」頼もしさが最大の強み。「営業する工場」を目指し、5S活動で作り上げた工場にも当社の人の魅力と技術力・瞬発力がつまっています。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

コスト削減や軽量化、環境への配慮など、ものづくりを取り巻く課題が年々増す中、栄光技研は確かな技術力と提案力で応えます。
作業性の高い「組み付けやすく、はずれにくいばね」、部品点数削減に寄与する「3つの機能を持たせた複雑な形状のばね」、そして他社で断られ続けた末に「何とか製造できる部品に仕上げたばね」。
これらのばねたちと、それぞれを作り上げた過程と経験そのものが、当社の最大の強みです。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

「線材のノウハウを蓄積してきた技術者が、最新の設備で加工すると、力を持つ部品(ばね)を生み出すことができます。」
当社の見学や体験を通して、そうしたばねや線曲げ部品の魅力、そして「ものづくり」の面白さを直接感じていただければ幸いです。
ご帰宅後も「この家電にもばねが入っているんだ」「身近な生活の中にこんなにも部品があるんだ」と気づいていただけるように――そんな願いを込めて、皆様を心よりお迎えいたします。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

「困った」があれば、まずは栄光技研に相談しよう!そう思ってもらえる会社を目指しています。
私たちは、お客様の悩みに寄り添う町工場です。たとえ理想通りの形で作るのが難しくても、「この形なら同じ機能が果たせますよ!」と柔軟にアイデアをご提案。諦めずに「できる形」を追求し、現場の知恵と工夫でお客様の困ったを解決に導きます。この活動を継続することが、日本のものづくりを未来につなぐことになると考えています。