1946年に創業の金型・機械メーカーです。設計から仕上げまで社内一貫で製造しています。その他、自社商品の小ロット缶詰製造機の販売や、缶詰商品の製造、缶詰販売店の運営も新事業で行っています。
どんなものをつくっていますか?

地中に埋まっている水道管などのパイプ連結部分の金型をはじめ、自社商品の缶詰製造のための巻締機を製造しています。最近では和食の缶詰商品の食品製造も行っています。機械メーカーですが、日本が世界に誇れる美味しい食材を、世界一美味しい缶詰にして販売することにも挑戦中です。
会社を一言で表すと?

常識にとらわれず、新しいことにチャレンジしている会社です!機械の製造を担当している技術者のスタッフが、缶詰販売の店頭に立って商品を販売したりと、これまでにないほど異なる職種にも携わり、スタッフの新たな才能を開花させる取り組みをしています。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

お客様のご要望に応えるものづくりはもちろんのこと、自社で製造した商品を販売するプロデュース力も鍛えているところです。作る→売るまでを社長のみならずスタッフも考え、PCDAを繰り返し、強い組織力を目指しています。作る技術+売る技術が強みになると考えています。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

こんな大きい工作機械を扱い、一つ一つの部品を組み立てて複雑な製品を仕上げるって、単純にかっこいい!というシンプルな感動を広げられたらうれしいです。また、機械を作る会社が食品を製造して販売しているという意外性も感じていただき、色んな事に挑戦していることが伝わればと思います。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

金型の製造数は、昭和に比べずいぶん少なくなってきています。当社は80年続く製造業ですが、金型の製造だけでは、未来も存続しているかわからないと感じています。だからこそ、新たな分野に挑戦し、日本が誇れる食を世界に広げて「感動されるものづくり」精神を未来へ繋いでいきたいです。地元の小学生を社会見学に招いて「仕事の楽しさ」を伝える活動もしています。