1962年創業。自社鉄工所の技術力を活かし、安心感と高いカスタマイズ性を備えた「Steel Furniture」を企画・製造しています。空間にワクワクを届け、暮らしに寄り添う業務用家具を提案する会社です。
どんなものをつくっていますか?

デザイン性が高く、さまざまなシチュエーションで使える、椅子やテーブルをメインに製造しています。鉄工所として始まり、創業者の創意工夫のもと、スチールファニチャーの製造を得意としています。おしゃれなショールーム・オフィスと昔ながらのものづくりの工場を併設しており、一度に全く違う世界観を体感できます。職人が一つひとつ作っている様子も実際にご覧いただけます。
会社を一言で表すと?

「椅子づくり好きの、笑顔で一生懸命な仲間が集う会社」です。インテリアや椅子、テーブル脚にまつわるものづくりが好きな人が集まっている会社です。穏やかな社員が多いですが、どうやったら作れるか、こんなことはできないかと常に考えているので、内に秘めた熱意は他の会社に負けないくらい持っていると思います。つらい時や忙しい時も笑いや笑顔で吹き飛ばし、ワイワイやろうという雰囲気がオーツーらしさです。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

私たちが未来へ響かせたいのは、人の技が生み出す「長く愛される品質」です。鉄工・溶接・塗装・張り・組立まで、各工程の職人が培った技術を結集し、耐久性・安全性・座り心地を兼ね備えた業務用家具を製造しています。多品種・小ロットや特注品にも柔軟に対応できる技術を強みに、熟練の技を次世代へ継承しながら、新しい技術も取り入れ、未来へ価値あるものづくりをつないでいきます。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

ものづくりは難しいだけではなく、楽しく、人の暮らしを支える仕事であることを知ってもらい、未来の職人やものづくりに興味を持つきっかけになれば嬉しいです。
普段何気なく使っている椅子が、多くの人の技術と想いによって生まれていることを知り、『家具を見る目が変わった』『ものづくりって面白い』という驚きと感動を持ち帰っていただきたい。そして、日本のものづくりの価値を未来へつなげる波紋を広げていきたいと考えています。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

私たちは、長年培ってきた職人の技術を次世代へ継承するため、作業の標準化や技能教育、人材育成に力を入れています。また、デジタル技術を活用した生産改善や品質管理にも取り組み、職人の経験と新しい技術を融合させたものづくりを目指しています。
さらに、オープンファクトリーを通じて地域の皆さまや次世代を担う子どもたちにものづくりの魅力を伝え、「つくる喜び」や「働く誇り」を未来へ広げていくことにも挑戦しています。