昭和48年創業の明和食品は、ハンバーグや牛丼などの肉加工品を無添加で素材本来の味を生かして製造しています。美味しい商品が当たり前のように体にやさしい未来を目指し、飲食店・個人のお客様まで全国にお届けしています。
どんなものをつくっていますか?

皆さんが日常的に食べるハンバーグや牛丼、豚生姜焼き、トンカツなど、お肉を使った商品を製造しています。これらはすべて無添加食品で、優しい味付けと品質に定評があり、有名なシェフたちからも支持されています。その確かな品質は世界でも認められ、国際的な品質評価機関「モンドセレクション」を受賞しました。
会社を一言で表すと?

「モーツァルトが流れる食品メーカー」です。心にゆとりを持った環境で仕事に取り組んでほしいという思いから、工場には常にモーツァルトが流れています。働くスタッフは子育て世代が中心で、いつも賑やかで、みんなで支え合っています。また、スタッフは自社商品が好きで、自分たちが作った商品をよく持ち帰り、家で食べています。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

20年ほど前、「本当にこれでいいのだろうか?」という自問から無添加の食品づくりが始まりました。当時、添加物を使った商品を製造していたため、工場内から添加物をすべて排除し、レシピや調味料もすべて一から見直しました。「売りやすさ」を追求するのではなく、「体に優しい」「自然においしい」商品づくりに大きく方針を転換しました。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

使用する素材や調味料を吟味し、納得のいく商品づくりにこだわっています。素材の切り方や混ぜ方、温度など、作り方一つで出来上がりは変わるため、丁寧な商品づくりを心がけています。一日に何千、何万個と商品を作りますが、顧客が食べるのはそのうちの一つです。そのため、総数ではなく、この「一つ」に全力を注ぐようスタッフに伝えています。心を込めて丁寧に作った自慢の商品をぜひ味わってみてください。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

子供が就職を決めるときに「いい会社に決まってよかったね!」と言ってもらえるような会社になりたいと常に思っています。
従業員の幸せを願う『健康経営』や、太陽光発電による環境保護、地域での直売会など、社会への誠実な姿勢も大切にしています。堺から日本を代表する無添加メーカーを目指し、食卓に笑顔と健康を届けることが私たちの役割です。