1940年創業の金平糖メーカー。ユニークでオリジナルな製品開発を心掛け、2003年より体験と工場見学ができる「コンペイトウミュージアム」を開設。ワクワクドキドキを大切に、色々なことにチャレンジしている企業です。
どんなものをつくっていますか?

直径1㎜の世界最小の金平糖、塩分と糖分が同時に摂れる塩こんぺい、和三盆糖のみで作った本物志向の金平糖、家計に優しい松茸こんぺい、1850年産のマデイラワインを使った金平糖、60分舐め続けられる不思議なキャンディーや細粒技術を活かしたトッピング材料、薬をコーティングするための、固結しにくい不純物なしの粉糖など、ユニークでオリジナルをモットーに他社にない製品・商品を作っております。
会社を一言で表すと?

他にないオンリーワンな会社!!ユニークでオリジナルな製品開発・商品サービス企画をモットーに、ワクワクドキドキや面白いという感覚を大切にした会社です!!
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

金平糖は型枠に入れて作るのではなく、回転する釜の中にグラニュー糖を入れ、蜜掛けとガス火による乾燥を繰り返し、1日1㎜ずつ10日~2週間かけて金平糖を作ります。弊社の金平糖は星型の美しい形と透明感とツヤ感。そして圧倒的な種類の豊富さを誇り、小さい内から何度もふるいにかけることで、粒を揃えています。他社にないユニークでオリジナルな製品開発をモットーとし、技術継承の為、若手職人の育成にも尽力しています。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

溶けるのはあなたか金平糖か!!夏場の金平糖工場の室温は55℃にまで達する時があり、リアル工場見学ではその暑さをまず体感下さい。甘い香りに、さざ波のような音、釜の中には色とりどりのお砂糖のお花が咲いていて、五感をフルに使って工場を満喫していただけますよ。金平糖の手作り体験ではご自分の好きな組み合わせの金平糖が作れ、できたてのあったかい金平糖が食べられる超レアな体験もできます。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

やおの若ごぼうやさつまいも「夢シルク」、柏原のぶどうを使った地産地消をテーマとした金平糖を開発し、金平糖から地域に興味を感じ、訪れたいと思えるようなきっかけづくりをしたり、学校や企業とコラボをしたり、留学生のインターンシップや社員登用にも力を入れています。また、お砂糖の妖精シュガラブちゃんと、お砂糖の素晴らしさを伝える活動もし、金平糖文化を次世代に残せるような活動をしております。