Factorism アトツギたちの文化祭 こうばはまちのエンターテインメント

五感で体験するものづくり

「FactorISM アトツギたちの文化祭」は、大阪府を中心とする18市域、100社超のものづくりの現場を一般公開し、世界に誇る日本のものづくりの現場を五感で体験、体感してもらう文化祭のようなイベントです。

工場見学やワークショップ、トークセッションなどを通じて、職人や作り手の技術や想いに触れ、こうばに面白さを、ものづくりを身近に感じる旅にでませんか。

シンボルデザイン Symbol design

symbol
  • 耳

    「この音を聞き逃すな」

  • 口

    「この味をまもり続ける」

  • 目

    「この見た目になれば製品として合格」

  • 鼻

    「この匂いが合図」

  • 手

    「この手の感覚を忘れるな」

なぜ始まったか Origin

FactorISM Story#01

ぼくらのことなんて
誰も興味がないと思う

まちこうばを訪問すると決まって聞こえてきた言葉。ものづくりのまちと言われた大阪八尾では約20年で2500社ほどの製造業が減少。「このままではまちのものづくりの風景が失われてしまう」そうした危機感を感じ、2017年に前進である活動がスタート。

FactorISM Story#02

地域間の競争から共創へ!

コロナを契機にどんどん焦燥感が加速。
EXPO2025にまちなかパビリオンとして自分たちのまちが、こうばが変わっていく。そんな景色をつくろう!やるなら、同じように悩んでいるものづくりの産地同士で競い合うのではなく、共創を!
八尾、堺、門真を含む、5市域の話し合いがはじまる。

FactorISM Story#03

FactorISMスタート!
こうばはまちのエンターテインメント!

自治体の予算に頼らず、持続可能な運営を。まちの予算がつくのを待ってても時間がかかる。
そこで自分たちでおカネを出し合い、まちを動かしていこうと実行委員会を立ち上げ。
自主財源で小さな歩みをはじめました。

FactorISM Story#04

ものづくりの創造性を解放する!

やりはじめると「すごい」「かっこいい」という声が職人に直接伝わり、現場の方々のモチベーションもアップ!「何かが変わる。そう思って参加しました。」その言葉の通り、たくさんのコラボしませんか?という声が集まり、電鉄、ファッション、音楽、アートと次々にものづくりの世界が広がっていきました。

仕組み Ecosystem

市民と企業、行政と大学など、違う組織をつなぎ、コミュニケーションを促す媒体。

ものづくりの創造性を解放する Liberate

「あそぶ、まなぶ、たべる、まとう、ひらく」

FactorISMから生まれる出会いは、様々な団体・プロジェクトへと伝播し、境界を越えて人や情報をつなぎ、ものづくりの創造性を解放する。

  • あそぶ

    こうばのでんしゃ
    ・ VR
    ・ 工場見学

  • まなぶ

    こうばのだいが
    ・ ワークショップ
    ・ 産学連携

  • たべる

    こうばのよりみち(マルシェ)
    ・ ローカルフード

  • まとう

    ファッション
    ・ アート
    ・ 日常を彩るプロダクト

  • ひらく

    オープンファクトリー
    ・ EXPO
    ・ 海外
    ・ 自治体連携

まち・ひと・しごとの変化 Change

  • まちの変化

    「工業都市」から「誇れる文化都市」へ

    ただの工業都市から、誇れるクリエイティブなまちへ。職人の技や物語の体感でシビックプライドを醸成。EXPO2025を契機に、国内外を含め、数万人規模が訪れる産業観光を生み、地域全体に経済的・精神的な活気と熱量を帯びた活動になっています。

  • ひとの変化

    「担い手不足」から「憧れの職業」へ

    古いイメージや認知不足に悩む現場へ、若者やクリエイターが自然と集結。体験やインターンで職人の技術と熱量(ISM)に触れる機会を創出し、若手の採用急増やデザイナー参画など「担い手不足」の解消に大きく貢献しています。

  • しごとの変化

    「下請け」から「共創」へ

    門外不出だったまちこうばがオープンファクトリーや異業種連携で「ひらかれた場」へ変貌。 競合が「共創の仲間」となり、新商品開発や共同受注、アート・食・大学等との越境から新たな自社事業や挑戦が生まれています。

これから Beyond

工場の壁をひらいたあの日から、私たちの景色は変わりはじめました。
静かだったまちこうばに人の笑い声が響き、職人の手元を、子供たちが目を輝かせて見つめる。

異業種のクリエイターと出会い、新しいプロダクトが生まれ、食や音楽、アートと交ざり合いながら、地域の熱量は世界へ、未来へと波紋を広げています。

五感を通じて創造性を解放してきた私たちは、いま確信しています。まちこうばは、単にモノを作る場所ではありません。

人々の心を揺さぶり、日常を彩り、新しい文化を生み出す「最先端の表現の場」です。

だからこそ、私たちが次にめざすのは、
「ものづくりが誇れる世界」です。

技術を磨き続ける職人が、正当に評価され、憧れの対象となる世界。

地域の子どもたちが「この街には、世界に誇るかっこいい大人がいる」と胸を張れる世界。ひとつの企業やひとつの街の垣根を超え、誰もが自分たちのものづくりにプライドを持ち、共に未来を創れる世界。

一過性のブームで終わらせるつもりはありません。

地域経済を動かす持続可能なカルチャーとして、私たちはこれからも越境し、挑み、響き合い続けます。

下請けの時代を越えて、共創の時代へ。

まちこうばのプライドが、次の日本の、そして世界の光になる。

さあ、一緒につくりましょう。
「ものづくりが誇れる世界」を、このまちから。

パートナー

Partners

応援パートナー

コラボレーションパートナー

メディアパートナー

クリエティブ監修

共催
みせるばやお/一般社団法人ベンチャー型事業承継/おふらぼ
後援
近畿経済産業局/近畿財務局/大阪府/大阪産業局/大阪観光局/八尾市/堺市/門真市/大東市/柏原市/松原市/高石市/名張市/四條畷市/名張商工会議所/大東市教育委員会/柏原市教育委員会/名張市教育委員会/四條畷市教育委員会/京阪ホールディングス
協力
堺商工会議所/堺市産業振興センター/南海電気鉄道株式会社