愛知県から最初に参加した、1970年創業のステンレス・鉄・チタンのパイプメーカーです。 私たちはパイプを作るだけでなく、人と人、今日と明日、社会と産業をつなぐ“パイプ役”を目指しています。
どんなものをつくっていますか?

創業から50年以上培ってきた独自の塑性加工技術と溶接技術を活用し、ステンレス・鉄・チタンの大径薄肉パイプを製造しています。
他社では断られるような課題も解決し、お客様の価値向上に貢献しています。
近年では子供たち向けにパイプ廃材をアップサイクルしたワークショップなど、地域と共創するオープンな取り組みも始め、高い技術力を活かした新しいものづくりに日々挑戦しています。
会社を一言で表すと?

一言で表すなら、「全員が主役の工場」です。大径薄肉パイプの製造技術も強みですが、一番の自慢は「自発的な組織風土」です。
当社には、ゴミ拾いや助け合いなど日常の小さな行動をみんなで称賛し合う「イズム賞」という制度があります。
役職に関係なくお互いを褒め合う環境から、現場発のアイデアが次々と生まれています。その熱は社内にとどまらず、地域や他社との共創へと広がる熱気あふれる会社です。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

私たちの強みは、極めて薄く大きなパイプを作り出す技術力と、現場が自ら考え動く『自発的な組織風土』の掛け合わせです。他社で断られる難題も解決する高い技術は、一人ひとりの挑戦と熱量によって支えられています。この「技術×自発性」を活かし、お客様の価値創造に貢献するだけでなく、地域のこうばや他社との共創の輪を広げ、外の世界へ圧倒的な熱量を波及させていく「パイプ役」となること。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

『一枚の板がパイプになる!』という驚きと「感動のものづくり」の波紋を広げたいです。工場見学や体験を通じて、他社にはできない加工技術の迫力と、自発的に動く職人たちの熱気を間近で体感してもらいます。来場者の方がお家に帰った後も、『自分も何かに挑戦したい』と心を揺さぶる「ものづくりのかっこよさ」がずっと響き続けるような、圧倒的なエネルギーに満ちたエンターテインメントの時間を届けます。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

産地や業界、そして県境を越えた『オープンイノベーション』と『次世代への体験提供』に挑戦しています。自社に閉じこもらず、小学生を招く工場祭や他社との共創を通じ、新しい価値を生み出す「パイプ役」を目指しています。オープンファクトリー『FactorISM 2026』への「愛知からの越境参戦」は、まさにその最大の挑戦です。ものづくりの楽しさやカッコよさを次世代に波及させ、未来のファンを育てます。