ミナミダは1933年、小さな製鋲所から始まり、2代目はボルト、3代目は自動車産業へ進出。「冷間鍛造」技術を用いた自動車向け特殊金属パーツ事業を軸としながら、市場のニーズに合わせて柔軟に変化し続けています。
どんなものをつくっていますか?

「冷間鍛造」×「二次加工」×「アイデア」で生み出すものづくり事業。
ミナミダが生産する特殊パーツは、自動車・産業機械・建築土木など、様々な地域・業界・用途で活躍し、世界中の人々の暮らしを支えています。
会社を一言で表すと?

一言で言うと、ミナミダは「アリ」です。アリは小さな存在ですが、力強く、世界中の至るところで暮らしを支えています。自然界に欠かせない存在であるように、ミナミダの製品も普段は目に見えませんが、世界中のものづくりやモビリティを陰から支えています。小さな部品で、大きな未来を支える。それが、ミナミダです。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

身の回りの世界は、普段は目に見えない多くの「もの」や「人」によって支えられています。だからこそ、この機会を通じて、世界を支える縁の下の力持ちである製品や、それを生み出す人々をご紹介したいと考えています。ミナミダの製品がさまざまな産業でどのように活躍し、私たちの暮らしを支えているのか。そして、そのものづくりを支える人々の想いや技術にも触れていただくことで、身近な世界への新たな気づきや感動を感じていただければ幸いです。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

「身近なこの工場が、世界の車を動かしている!」という驚き。そして、冷間鍛造の凄みに触れながら、失敗を恐れず挑み「昨日よりちょっと成長する」ことのおもろさを体感してほしい。ただ見るだけでなく、体験を通じて「できた!」に変わる瞬間のワクワクを届け、参加者のみなさんに「工夫することが面白い!」という未来へ響く波紋を広げていきたいです。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

これからの社会を担う次世代に、「ものづくりっておもろい」と感じてもらえるきっかけづくりに挑戦しています。ワークショップを通じて、自分の手でものが形になっていく楽しさや、ものづくりの奥深さを体感していただく活動をしています。
みせるばやおなどでのつながりや、学生とともに企画・発信することで、さまざまな視点や発想を取り入れ、前向きに成長し続けています。
「今をもっとおもろく(=成長・改善)」の想いを、ものづくりを通じて、一人でも多くの人へ届けていくことが目標です!