1955年に設立。フットケア用品のメーカーとしてインソール、靴紐、靴べらの製造販売を行っています。「人生を足元から支える」を礎とし、製品を手に取って頂いた皆様に感動を与えられる企業を目指します。
どんなものをつくっていますか?

日々、インソール(靴の中敷き)を大量生産しています。ひとことでインソールと言っても裁断したり成形したり貼ったり色々な作り方があり、皆様の手に渡るまで様々な工程を経て作り上げています。靴の流行が変わるごとに変遷するお客様のニーズに合わせ、「これが欲しかったのよ」と言っていただけるものづくりに日々邁進しています。
会社を一言で表すと?

「すぐやる課」って聞いたことあります? あれ、すごいですよね。その日のうちに動きます!っていう。私達も自負しているのは「即戦力」!工場経営の最大の強みは手の届く場所に生産ラインがあること。そして、自分達ができる範囲を知っていること。その日のニーズに即日答えること自体が最大のニーズである、ということを私達は心に刻んでおります。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

インソールの国内最大生産力を誇る当社の工場ですが、実は強みはそこではありません。生産力、生産量だけであれば、機械と人を入れればそれで終わり。自分達が目指す工場の真髄は「いかに他人の心に寄り添うか」にあります。生産数量だけならたくさん生産できるどこかにお任せすればよく、日々、見えないものへの探求をしています。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

なんだこの材料・・・?から始まる、工場体験。インソールは皆さんの一番身近なところにありますが、実際に意識して見ることはほとんどない、空気のような存在です。うちの工場に来ていただいて、まずは「ここにインソールがありますよ!」っていう①モノの発見、次に私達が生業としている②モノづくりの発想、そして最後に③モノづくりの先にある、お客様の笑顔を皆さんと共に共有したいなと思います。秋には芋掘りもやってます!
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

私達のものづくりは、いまだ黎明期にある。世界を見渡せ、その技術力を学べ、自分の視野の狭さを再確認せよ。そして人々が求めているものは何かを肌で感じろ。机上やAIでは到底見ることもできない景色は、各々の頭の中に既に与えられている。そしてそれはあまねく皆さんも既に持っている。自分の中に既にあるもの、それを日々再発掘するのが我々の役目であり、こつこつと積み上げていくべき希望である。