バッグやペットグッズ、御朱印帳ケースなど様々な布製品を50個からの小ロットで製造する縫製工場。こんなものができないかなを実現します。私たちのモットーは「考える縫製工場」 日々起こる課題を皆で考えて、協力して解決していきます。
どんなものをつくっていますか?

ポーチなどの服飾雑貨からインテリア用品、ペット用品、医療介護用品など、さまざまなジャンルのアイテムを手掛けています。型紙の製作から生地の選定、裁断、縫製まで一貫して行い、「こんなものができないかな?」という顧客の要望に応えることを使命としています。また、その技術を活かして、入園入学用の手提げかばんや、働く人にぴったりのワークエプロンなど、オリジナルの商品も作っています。
会社を一言で表すと?

女性が多く、にぎやかな職場です。主婦のパートさんも多く、皆でワイワイしていますが、仕事には真面目です。問題が起これば皆で話し合い、すぐに解決策を見つけます。皆で協力し、工夫する、そんな会社です。
あなたのこうばが誇る、未来に響かせたい「ものづくりの強み(技術・職人技)」は何ですか?

なんといっても布ものづくりは「手作り」です。ミシンという機械はありますが、繊細な指先の動きで、やわらかく動く布の上をまっすぐ縫ったり、均等な間隔でフリルをつくったりするのはすべて職人です。また布製品は様々にあり、生地や部品、型紙などそれぞれバラエティが豊かです。小ロットで様々な布製品をつくるには、チームワークが大切になります。みんなで考えて、協力して作り上げる姿を見に来てください。
参加者の心にどんな「波紋(驚きや感動)」を広げたいですか?

布小物が好きな方は、ぜひその作っている現場を見ていただきたいなと思います。見て、肌で感じて、もっと好きになってもらいたい。職人の雰囲気や見たことのないミシンが動いているところを見ていただいて、その面白さを感じてもらえたらなと思います。スタッフ一同、趣向を凝らしてお待ちしております。
技術や想いを未来へ“波及”させるために、いま挑戦していること

ものづくりへの興味を持ってもらうため、学生との取り組みを多く行っています。中学生の就労体験や高校生との工場ポスター作り、大学生との協業などを実施しています。また、7年ほど前から新卒採用を始め、縫製の手順を文書や動画に残しながら新しい人材につなげています。布1枚からさまざまなものが作れるのが縫製の魅力です。次世代へつなげていけるよう、できることから進めています。